ギャンブルの借金:債務整理の手続き

ギャンブル借金返済:債務整理に必要な手続き

 

ギャンブルで作ってしまった借金、パチンコや競馬で負けて次は必ず当てると最初は貯金を崩してだったが、貯金が尽きるとお金を借りてまでもつぎ込んで結局勝てずにさらに借金が膨らんでいってしまう、そうなってしまうと毎月の返済も利息だけがやっとで、自分では返済をしているつもりでも利息しか返済をしていないのでまったく元金は減っていかないことになります。

 

もし、そうなった場合に経済生活を立て直す方法としてあるのが、債務整理になります。一般的に多い手続きとしては、任意整理になります。特に長期間にわたって借りたり返したりと取引をしている方の場合は、利息制限法以下に金利を引き直して借金の総額を減額させることができます。

 

ただし、ここ近年借入をはじめたという人は、すでに利息制限法以下の法令を遵守した金利となっていますので減額できるものがないのです。そこで個人再生があります。

 

この債務整理の手続きに必要なものは、個人で所有している資産です。住宅など生活に必要なもの以外の資産を処分することで借金を減額させることができます。

 

そして、減額された債務は今後は金利がかからずに分割で原則3年以内完済できるように返済計画をくみ直します。それでもどうしても完済が到底難しいのであれば自己破産の手段があります。

 

自己破産をすれば法的に債務が免除になりますので、つまりお金を返さなくてもいいのです。しかし、借り入れが増えてしまった理由が、ギャンブルや個人の趣味や嗜好などの浪費の場合は自己破産をすることができないのです。

 

いずれの方法も弁護士に依頼して行うのですが、ギャンブルで借金を作ってしまったのは自分であるのだから、誰にも頼らずに自分の力で返済をしていきたいのであれば、個人で行える債務整理の手続きとして特定調停があります。

 

これは、簡易裁判所で行え債権者との間に相談員の方が入ってくれて代わりに交渉をしてくれます。弁護士に依頼するよりも安価な費用で債務整理ができます。